「息を吸う」の韓国語は何と言われたら、ぱっと出てくるでしょうか。

今回はこれらを練習してみましょう。

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息だけじゃない、煙やガスを吸い込んだ時にも使える

息を吸うのは숨을 마시다といいます。

숨을 마시다:息を吸う
공기를 마시다:空気を吸う
연기를 마시다:煙を吸う

마시다は「飲む」というイメージの方が強いと思いますが、気体を「吸い込む」という意味もあります。

입으로 숨을 마시면 목이 말라 가지고 아픕니다.
口で息を吸うと喉が渇いて痛くなります
산에 가서 신선한 공기를 마시고 기분이 좋아졌어요.
山に行って新鮮な空気を吸い、気分が良くなりました
화제 현장에서는 연기를 마시지 않도록 주의하십시오.
火災現場では煙を吸わないよう注意してください
독가스를 마셔서 의식을 잃은 것 같습니다.
毒ガスを吸って、意識を失ったようです

体に入っていくのが液体か気体かの違いなので、食べ物や薬に対しては먹다と覚えてもいいでしょう。

また마시다は煙やガスなどにも使える表現です。

息を大きく吸い込む時は?

意識的に呼吸をする時は、大きく息を吸い込むこともあるでしょう。

발을 디디면서 깊게 숨을 들이마십니다.
足踏みしながら、深く息を吸い込みましょう
크게 숨을 들이마시고 잠시 참습니다.
大きく息を吸い込み、少し我慢しましょう
숨을 들이마시고 잠시 멈춘 뒤 배꼽에 힘을 줍니다.
息を吸い込みしばらく止めたら、おへそに力を入れます

들이마시다は通常の呼吸よりも、たくさんの空気を吸い込むイメージです。

そのため煙が充満している火災現場などで、煙を吸い込んでしまった人に対して使うこともあります。

아파트 주민 15명이 연기를 들이마셔서 병원으로 옮겨졌습니다.
アパートの住民15人が煙を吸い込み、病院に運ばれました

煙が立ち込めていれば、それだけ吸い込んでしまうリスクも上がってしまいますね。

ところで大きく息を吸うと言えば深呼吸ですが、심호흡(深呼吸)よりもまずは숨을 마시다を使った表現から覚えましょう。

ちなみに-ㅂ니다/습니다はインストラクターが「腕を大きく振って~」などと話す時にも使います。

自分に指導するつもりで、体を動かしたりしながら声を出してみましょう。