夏といえば、やっぱり「花火」ですね。

日本もお盆休み前後の時期になると、あちこちで花火大会が行われています。

ところで韓国にも花火大会はあり、ソウル市では漢江公園で開催されています。

秋の恒例イベント「ソウル世界花火祭り」

毎年「秋夕の休暇」が終わった後に行われる

ソウルの花火大会は毎年「秋」に行われています。

秋夕の連休が終わってから行われるので、大抵は9月下旬~10月上旬くらいになります。

花火大会のスケジュール

日程 2020年は中止
時間 19:00 ~ 21:00
場所 漢江公園(汝矣島地区)
交通 1호선 노량진역(地下鉄1号線鷲梁津駅)
5호선 여의나루역(地下鉄5号線ヨイナル駅)
9호선 샛강역(地下鉄9号線セッカン駅)
WEB コロナウィルスの影響により中止

花火は19時前後から始まり、途中休憩をはさんで21時くらいまで続きます。

漢江なら場所はどこでも見れるの?

花火を打ち上げる場所は汝矣島地区(ヨイド)にある「63ビルディング」の近くになります。

このあたりを基準に場所を探そう

このあたりの場所を中心に漢江をはさんだ所であれば、十分に花火を楽しめると思います。

ただし「いい場所」にはそれだけ人も集まるので、それなりの混雑は覚悟しておきましょう。

会場までのアクセスと用意しておきたいもの

地下鉄で行くのが最も無難

花火大会当日は周辺の道路は交通規制がかかるため、乗用車やバスで行くのは難しくなります。

会場に行く際は地下鉄を利用するのが無難です。

以前花火を見に行った時は地下鉄1号線ヨンサン駅から徒歩で漢江まで行きました。

駅からは徒歩での移動になりますが、会場までの道がわからなくても大丈夫です。

花火大会が目的だなと一目でわかる人がたくさんいるので、そうした人たちについて歩いていきましょう。

レジャーシートと防寒対策は必ず!

花火大会の会場では地べたに直接座って花火を見ることになるので、돗자리(レジャーシート)を準備しておきましょう。

シートはダイソーなどで売られているもので十分です。

また花火の上がる時間帯は思ったより冷え込むこともあります。

長袖を1枚用意して、いつでも着れるようにしておくといいでしょう。

飲みながら楽しむのもあり!

会場に向かう途中のお店ではおつまみやビールなどを販売しています。

中には「会場前のコンビニは、ここが最後です」のような紙を張った店などもあります。

飲みながら花火を見たい人はビール等を調達しておきましょう。

個人的にはビールとちょっとしたお菓子くらいはあってもいいと思います。

花火大会の会場

会場はどのくらい混むのか?

年に一回の人気イベントなので「すごい混むよ」と言われても、行ったことがない人には想像しにくいかと思います。

まず通路以外のスペースはすべて人で埋まります。

中にはテントを張って何時間も前から待機している人もいます。

本当にいい場所を取ろうと思ったら、そのくらいの気合いは必要だということです。

花火の「きれい」は예쁘다!

花火が始まると、あちこちから歓声が聞こえてきます。

「우와~」
「예뻐~」

예쁘다は「花火が綺麗だ」という意味でも使えるので覚えておきましょう。

この花火大会は世界各地から花火師を招いて行われます。

参加国がどんなパターンの花火を打ち上げるのかを比べながら見るのもいいと思います。

帰りもやっぱり混雑はすごい

花火が終わると、みんな一斉に帰り始めます。

終わってから少し余韻にひたって、それから帰ろうなんて思ったら、とんでもないことになります。

来るときはさほど時間がかからなかった距離でも、帰りは駅に着くまでに倍以上の時間は必要です。

混雑を避けたい人は花火が終わったらすぐに帰るか、みんなが帰るまでのんびり待つか、どちらかになるでしょう。

汝矣島に行って花火を見ても、他の場所から見物しても、どちらにせよ付近のエリアはかなり混みます。

何時間も前から場所を取れとまでは言わないですが、それなりの心の準備だけはしておきましょう。

見ごたえはあるので、花火大会の時期に韓国に滞在している人はぜひ見に行ってみてください。