【-았/었/였】過去形の作り方と表現を覚えよう『~だった、~しました』 基礎文法 -았/었, 過去, ~しました, ~だった, ~でした 「~です、~します」といった現在の話ができるようになったら、次は過去形です。 いわゆる「~でした、~しました」というような話をする時に使う表現ですね。 過去形が使えるようになると、表現できることが一気に広がります。 続きを読む
【~だけど、~してたのに】-던데ってどういう意味?-더라고との違いは? 文法や応用 -ㄴ데, -더, -던데, 経験, 過去, 間接話法 過去の行動や事実などを思い出す-더に「~だけど、~だが」を表す語尾-ㄴ데が組み合わさったのが-던데です。 「~だったけど、~だったが」のようなニュアンスで、過去に見聞きしたものを思い出します。 -던데を使った表現は二つの 続きを読む
『~だったな』더라と았/었더라の違いは?完了と未完了の文を使い分ける 文法や応用 -더라, 経験, 過去, 間接話法, ~だったよ 過去の出来事やその時の気持ちなどを思い出して話する-더라。 そこに過去形が組み合わさると、どのようなニュアンスになるのでしょうか。 今回は-더라と-았/었더라の違いや使い分けを解説していきます。 続きを読む
『~だったよ』感情や気持ちを思い出して話す「더라/더라고」のニュアンス 文法や応用 -더, -더라, 経験, 過去, 間接話法, ~だったよ -더라は「過去の出来事」について話をする時に使う文法です。 自分が体験したことを思い起こし、その時の様子などを伝えます。 頭の中で場面をイメージしながら話をしていくわけですが、思い起こす内容が「行動か感情か」によって使い 続きを読む
【-던と-았/었던の違い】2つを『~していた』だけで考えるとややこしくなる 文法や応用 -던, 完了, 未完了, 過去 「~していた」を表す、-던と-았/었던の違いについて解説していきます。 2つのニュアンスを正しくつかむためには、時間の流れをしっかりと意識することがポイントです。 -던が苦手な人は、時間軸に注目してニュアンスをとらえてみ 続きを読む