もう一つの「理由」を表わす表現の練習です。 -니까は「~だから、~ので」のように、-아서/어서と並んでよく使われます。 -니까がどのような場面で用いられるのかを押さえて、使いこなしていきましょう。
中級から上を目指す人が見直したい基礎文法!
【-ㄴ지や-는지の使い分け】何がどうわからないのかを表現してみよう
わからないことを誰かに聞きたいと思った時、大事なことはなんでしょうか? それは「何がどうわからないのか」を、きちんと伝えることです。 そうすれば、質問された方も答えやすくなるからですね。 今回はまさに、わからないこと質問をする時に必要になる文法です。
【-아/어지다】どこか変わった部分がある時に使う表現『~くなる』
紅葉の葉の色が変わる時、日本語ではどのように表現するでしょうか? 大抵は「赤くなる」と言うことが多いのではないかと思います。 今回は、このように「変化」が見られた時に使う韓国語です。 外見上の変化をはじめ、様々なものの移り変わりを表現してみましょう。
【-게 되다】行動や習慣が変わった時に使う表現『~するようになる』
「昔は嫌いだったものが、今では好きになった」 「以前よりも定期的に体を動かすようになった」 どんな人でも以前と比べて、一つくらいは何か変わったことがあると思います。 今回は、そういった「変化」を表する時に用いる表現を練習してみましょう。