アンドロイドのスマートフォンで韓国語を入力したいと思ったら、ハングルのキーボードアプリをインストールすると思います。

韓国語が入力できるアプリはかなりの数が出回っていますが、その中でも「切り替えが簡単にできるもの」を紹介したいと思います。

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韓国語が入力できるおすすめアプリ

韓国語入力アプリにはどんなものがある?

韓国語が打ち込めるアプリで有名なものと言えば、次の二つです。

・Google Korean Input
・Simeji

ところがこれらは、韓国語や日本語を打ち込むために、言語設定を変える必要があります。

Google Korean InputやSimejiは、「日本語↔韓国語」で入力言語を切り替えるたびに、チェックを入れなおす必要があります。

毎回、こんなことをしていたら面倒で、使い勝手がよいとは言えません。

dodol Keyboardはこんな人におすすめ

そこで、dodol Keyboard(ドドルキーボード)の出番です。

このアプリのいいところは、いちいち設定画面を呼び出さなくても入力言語の切り替えが可能であること。

つまり、「毎回設定を変えるのは面倒だ」という人におすすめです。

dodol Keyboard

評価:
価格:無料
開発:iConnect.Inc

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dodol Keyboardの言語設定の方法

入力言語の設定のを行う

ドドルキーボードの設定の仕方です。

ギヤのマークをタップし、キーボードの設定画面に入ります。

・縦画面
・横画面
・テーマ

設定すべき項目は、これら3つです。

まず、縦画面と横画面それぞれに、キーボードとして使いたい言語の設定を行います。

縦画面のキーボードの設定画面です。

入力に使える言語と、キーボードの配置が一覧で表示されるので、この中から自分が使いたい言語のキーボードを選んでチェックを入れればOKです。

横画面の場合も、設定の方法は同じです。

キーボードの種類と配置については、後ほど詳しく説明します。

テーマの設定を行う(キーボードのデザインを決める)

ドドルキーボードの設定メニューから「テーマ」を選択し、キーボードのデザインを選ぶ画面に進みます。

「テーマの選択」をタップしましょう。

キーボードのデザインが一覧で表示されるので、使いたいテーマを選びます。

テーマを選んだら、試しに画面下の「文字入力窓」をタップしてみましょう。

選択したデザインがどのようなものなのかを確認することができます。

デザインをその場で見ながら、好みに合ったテーマを選んでみましょう。

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縦画面および横画面で使う言語とキーボードの種類

キーボードの設定と配置についてを詳しく説明していきます。

今回は「日本語、韓国語、英語」の3種類の中で、主要なものに絞って紹介します。

キーボード選択の参考にしてください。

日本語のキーボードは「テンキー」が無難

日本語のキーボードは、大きく「テンキー方式」「QWERTY」の二つになります。

12Keys方式

12Keys方式(テンキー方式)では、キーボードがこのような配置になります。

フリック入力や予測変換なども可能で、日本語入力にはこれが一番使いやすいと思います。

日本語のQWERTY方式

QWERTY方式とは、早い話がパソコンのキーボードの配置です

上段の列の「Q」から、右に「y」まで行くと「QWERTY」になります。

日本語の入力は「ローマ字方式」で行います。

端末を横に向けた時は、この方式もいいかもしれません。

英語はパソコンと同じ「QWERTY」がおすすめ

英語のキーボードは、「T9」「QWERTY」のうちどちらかを選びましょう。

QWERTYの配置

配置や文字入力の仕方で、細かい説明は必要ないでしょう。

ほとんどのスマートフォンは、このタイプになっているので、英語入力では最も無難なキーボードだと言えます。

T9はテンキー式に似ている

T9式の配置はこのようになります。

英語版のテンキー方式と言えばいいでしょうか。

このタイプに慣れている人は、T9式でもいいと思います。

韓国語は「QWERTY」か「天地人」が使いやすい

韓国語のキーボードは、種類がたくさんあります。

というか、多すぎるので2つに厳選して紹介します。

無難に使いたいならQWERTY式

韓国語のキーボードで無難に使えるのは、やっぱり「QWERTY」です。

ただし、端末を韓国語表示で使っている場合は「두벌식」と表示されます。

キーボードの一覧に「두벌식」もしくは「QWERTY」と表示されているものを探しましょう。

打ち間違いを避けるなら天地人

두벌식(韓国語のQWERTY式)は無難に使えるキーボードですが、ボタンが小さいため、誤って隣のキーを押してしまうといったことがよくあります。

そういう人には「天地人」方式がおすすめです。

「ㅇ+ㅣ+・=아」のように、ハングルを書く感覚で入力できるのが特徴です。

管理人おすすめのキーボードは?

実際に使っているキーボードの組み合わせも紹介したいと思います。

韓国語:天地人
日本語:12Keys(テンキー)
英語:QWERTY

ハングルを두벌식(QWERTY)で使いたいという人は、韓国語だけ「두벌식」を選択してもいいでしょう。

中国語など、他の言語を入力したい人は、キーボードのリストに個別に追加するだけOKです。

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実際に文字を入力してみる

切り替えはスペースキーをスライドさせるだけ

入力言語の切り替えは、スペースキーを左右どちらかにスライドします。

これだけで、「日↔韓↔英」の切り替えが可能です。

これに慣れてなれてしまうと、他のキーボードは使えなくなると思います。

ちなみに、日本で発売されている「ギャラクシーS」など、サムスン製の端末には、最初から「日韓英」のキーボードが組み込まれているので、そちらを使えば問題ないでしょう。

設定方法はサムスンのサイトで解説されています。

初めてドドルキーボードを使う人は

ドドルキーボードを初めて使う場合、言語を切り替えると「プラグインをインストールしますか?」という表示が出てきます。

ドドルキーボードは、アプリ本体の他に、自分が使用したい言語の「言語パック」をインストールして初めて使えるようになります。

したがって、複数の言語で入力をする場合は、必ず言語パックをインストールしましょう。

とは言っても、「OK」を選択するだけなので、難しい作業ではありません。

ドドルキーボードの欠点

いいことづくめのように見える、ドドルキーボードにも欠点はあります。

それは「絵文字」が使えないことです。

「Google Korean Input」であれば、写真のような絵文字を入力することができます。

しかし、ドドルキーボードは絵文字には対応してはいないので、ラインやカカオトークのスタンプを代わりに使うことになります。

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キーボードを使う時の振動設定の方法

androidとは別に設定を行う必要がある

ドドルキーボードで文字入力をした時のバイブ音は、本体の振動設定とは別に行う必要があります。

たとえ端末の振動設定が「OFF」になっていたとしても、キーボードのバイブ設定が「ON」になっている場合、入力のたびに振動が発生してしまいます。

それが嫌な人は、ドドルキーボードの振動設定を「OFF」にしましょう。

振動時間を「0」にすればよい

ドドルキーボードの設定画面を開き、진동/소리(vibrate/sounds)に入ります。

振動や音の設定に関する画面になったら、진동 갈이(Vibrete length)を選択しましょう。

「振動の長さ」を設定します。

数値を1000にすると1秒間バイブし、1にした場合は1/1000秒振動します。

時間を「0」にしてやることで、入力時の振動を消すことができます。

このように、振動の長さ(振動時間)が「0」になっていればOKです。

予測変換が出てこない時

予測変換機能が「ON」になっているか確認する

ドドルキーボードにも「予測変換」がついています。

しかし、使用設定がずれていると、せっかくの変換機能がうまく機能しません。

予測変換がうまく出てこない時は、設定内容を確認してみましょう。

キーボードの設定から、단어 추천(Suggestions)に入ります。

変換機能の詳細設定画面が出てきます。

단어 자동 학습(Auto learning)にチェックが入っていれば大丈夫です。

ここにチェックが入っていれば、キーボードの単語学習が機能し、予測変換が出てくるようになります。

設定が合わないと予測変換はうまく機能しない

予測変換をうまく使うためには、キーボードの「単語学習機能」の設定もきちんと行う必要があります。

단어 학습 기준(Auto learning threshold)の設定がどうなっているかを確認しましょう。

これは、キーボードの単語学習機能が動作するための「変換回数」です。

例えば回数が2回になっていたら、3度目の入力から予測変換が機能します。

一度入力した単語を次からすぐに予測変換させたいのなら、「instant」にすればいいということです。

個人的には「2 times」にしておくのが、ちょうどいいと思います。

まとめ

絵文字が使えないという欠点はあるものの、初期設定さえ済ませれば、入力言語の切り替えが楽になるというのは非常に魅力的です。

今まで使ってきたキーボードアプリの中では、一番の使いやすさだと思っています。

複数の言語を使う人は、ぜひ使ってみてください。