韓国語の勉強に役立つ「クイズアプリ」を紹介します。

レベル別に問題が分かれていて、初級の学習者はもちろん、上級者にまで対応しています。

また、韓国人がよく間違える表現も出てくるので、点数を競い合ったりと、みんなで楽しめるアプリです。

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多言語に対応したレベル別クイズ

私の韓国語の先生:韓国語クイズ

評価:
価格:無料
開発:BearDoor

表示言語の設定を日本語にも変更できる

나의 한국어 선생님(私の韓国語の先生)は、表示言語は韓国語が基本となっています。

しかし韓国語学習アプリだけあって、日本語をはじめ、英語や中国語など、学習者の母語に合わせて表示言語を変えることができるのが特徴です。

アプリを起動させたら、右上の丸に網目が入ったようなマークをタップします。

表示言語の候補が出てきます。

日本語表示にしたい人は「日本語」を選択しましょう。

韓国語表示でも問題ない人は、設定を変える必要はありません。

英語や中国語はもちろん、アラビア語やベトナム語など、さまざまな言語にも対応しています。

基本画面と問題の難易度選択

表示言語を設定したら、さっそくクイズに挑戦してみましょう。

「スタート」をタップして、クイズのメニュー画面に進みます。

自分の学習レベルに合わせて、問題の難易度を選択しましょう。

若葉:韓国語を初めて間もない人向けです
基本:韓国語を初めて間もない人向けです
初級:初級学習者向けです
中級:初級~中級学習者向けです
上級:中級~上級者向けです
テスト:エキスパート向け、韓国人も間違える問題が多数

「基本~中級」までと違い、「上級」「テスト」になると、問題が一気に難しくなります。

韓国語を始めたばかりの人向けの問題

「ㄱ、ㄴ、ㄷ、ㄹ」など、母音と子音を習ったばかりの、韓国語学習を初めて間もない人達向けのクイズです。

メニューから「基本」を選んでみましょう。

問題のレベルを選択すると、そのままクイズがスタートします。

基本の問題は、母音や子音の読みを答えるものです。

回答は2択になっているので、わからなかったとしても、正解率は$\large\frac{1}{2}$ですね。

正解すれば、○がもらえます!

一通り問題が終了すると、成績が発表になります。

結果が優秀な時は「빼어남」と出てきます。
※뺴어나다=飛びぬけている、ずば抜けてる

問題をもう一度するなら「もう一回」、終了する時や他のレベルの問題をやりたい時は「問題終了」を選びましょう。

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初級から中級向けの問題

絵に合った単語を答える「初級」

メニューから「初級」を選びましょう。

初級は、絵を見てそれにあった単語を選ぶ方式です。

回答が2択になっているのは、初級モードも同じです。

「基本」の問題もそうですが、発音マークがある場合は、答えの音声を正しい発音で聞くことができます。

問題を間違えると、×が表示されます。

ちなみに、クイズを途中でやめたい場合は、右上の離脱ボタンを押しましょう。

問題の文章を適切に訳したものを答える「中級」

メニューから「中級」を選びましょう。

中級は、句や文章を選ぶ問題です。

回答方式は相変わらずの2択ですが、問題のレベルは初級学習者でも十分取り組めるものになっています。

一部、日本語の訳が微妙なものもありますが、そこは我慢しましょう。

どのような意味を伝える表現なのかといったニュアンスは、十分理解できると思います。

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上級者からエキスパート向けの問題

カッコに入る表現を答える

メニューから「上級」を選びましょう。

上級は、( )に入る適切な言葉を選ぶ問題です。

上級からは問題数が10に増え、難易度も一気に上がります。

후회할걸と후회할 걸はどちらが正しいでしょうか。

こうした띄어쓰기(分かち書き)なども、きちんと覚えておかないといけません。

カッコに入る単語は유도신문(誘導訊問)ですが、韓国人もややこしくなります。

漢字の読みがわかっていれば、日本人の方がすぐに答えられそうな気もしますね。

ネイティブもよく間違える出題

韓国人がよく間違える語彙も、問題として出題されます。

そのため、普段から맞춤법(スペル)などをおろそかにしていると、ボロが出ます。

中には「断末魔の悲鳴をあげながら倒れた」とか、例文もかなりすごいものが出てきます。

こういう問題は、できなかったとしても落ち込まずに、どんどんやりましょう。

超むずかしい○×クイズ

最後は「試験」レベルのクイズです。

ここでの問題は、○×を答える形式になっています。

青字の部分が合っているかを答えるわけですが、○×クイズだからとなめてかかっていはいけません。

問題の難易度は、上級よりさらに上がります。

試験モードでは「制限時間」が設けられ、画面上のゲージがどんどん減っていきます。

冷静に考えればわかる問題でも、時間が減っていくと焦るのか、間違えてしまうこともあります。

間違っている場合は、どこがおかしいのかが「赤字」で表示されます。

しかし制限時間があるため、じっくりと答えを確認している暇はありません。

どんどん先に進んでいきましょう。

さいごに

レベル別の問題もよく作りこまれていて、学習者のレベル関係なしに、おすすめしたいアプリです。

ちなみに一番下の成績は、노력함(がんばろう)です。

꼴지(ビリ)にならないよう、友達と成績を競いながら、やってみましょう!