「会話になると言葉が出てこない」
「なかなか単語が覚えられない」
「文法が頭にはいらない」

語学を学んでいる人なら、誰でもこういった悩みにぶつかると思います。

特に「自分の勉強の仕方が間違っているのでは」と思い込んでしまうと、さらに悩んでしまうのではないでしょうか。

そこで今回は、独学で勉強している人向けの「ノートの書き方や活用法」についての話です。

なかなか話せるようにならない、勉強の仕方がわからないという人は、参考にしてみてください。

今日の授業は教科書いらないぞ!
教科書使わないんですか?
혹시 그거  할 거야?
(もしかして、あれやるつもり?)
엉, 그거다.
(ああ、あれだ)
(あれってなんだろう?)
今日はお前たちに「会話力を上げるためのノートの作り方」を教えるぞ。
「会話力を上げる」って、なんか期待感ありますね!
(でも、何かひっかかるな・・・)

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韓国語学習に使えるノートとは?

こうじは、もともと独学で韓国語を勉強していたんだよな?
はい。
その時のノートはあるか?
家にありますけど・・・
あ、同じように使っているノートなら手元にあります。
ちょっと見せてみろ。

※ノートの持ち主より、掲載許可を得ております

こうじの字、女の子みたい!
うるさい!
今日からこのノートは使うな。
え・・・!?

ノートは目的に合わせて使いわけよう

使うなって、どういうことですか?
頑張って書いたノートですよ。
そうですよ。
努力の証じゃないですか?
じゃあ、聞くぞ。
そのノートを何百回と読み返したか?
な、何百回・・・?
ノートはまとめたものの、ほとんど読み返していないんじゃない?
うーん。
でも、少しは見てますよ。
こうじのノートは意味がないってことですか?
ノートそのものを否定してるわけじゃないんだよ。
要は使い方の問題ね。
ノートを使う目的をちゃんと意識しているかってこと。
ノートを使う目的?

ノートを使う目的

1、メモのため
授業中に先生が言ったことや、ホワイトボードになぐり書きしたものなどのうち、自分が重要と感じたものを書きとめておく。
ドラマの台詞などで気になった言葉をメモしておくのもあり。

2、まとめのため
勉強した文法や単語の意味、使い方などをまとめたもの。
自分の頭の中で知識を整理するために書く。

3、後で見るため
後から読み返すことで、勉強したことを長期記憶に変え、忘れにくくする。
復習のために使う。

韓国語学習で使うノートは、3つの目的に合わせて使い分けるべきだと言ってもいい。
これから教えるのは、3番目の「後で見るためのノート」よ。
「復習のため」なら俺のノートだって、それなりに読み返してはいますよ。
なのに、どうして使うなって言うんですか?

作ってはいけないノート?

こうじのノートはいわゆる「まとめのためノート」だ。
ノートってそもそも、要点を整理するためにあるんじゃないですか?
そうですよ。
自分なりに学習のポイントをまとめるのは大事じゃないですか。
自分だけのポイントをまとめたノートを作ること自体はいいことだ。
知識を整理するのは大事だからな。
だったら、余計わからないですよ。
二人は、どうして韓国語を勉強しているんだ?
そりゃあ、一つくらいは外国語を身につけたいし・・・
世界が広がるじゃないですか!
では、どのくらいの語学力がつけば「世界が広がった」と感じられる?
韓国人と普通に会話できるくらいですかね。
つまり、話せるようになりたいんであって、試験目的ではないんだな。
そうですよ。
まとめノートってのはね、試験対策だけに陥りがちなの。
試験対策だけ?
こうじのようなノートは、作りながら頭の中の知識は整理されていくから、試験対策としては最適だ。
ポイントをまとめることで、やり遂げた「達成感」も感じられるしな。
あー、それはあるかも。
ノートができあがると「勉強した!」って感じになるし。
達成感が得られると楽しいから、新しい文法や単語にもどんどん手を出していく。
すると、自分でも気づかないうちに、ノートを作ることだけに集中しはじめるんだよ。
ノートを作るというのは、いわば「読み書きの練習」だからね。
これを繰り返していくとどうなると思う?
試験の点数は高くても、会話ができないままになる?
だから「知っているはずの言葉が聞き取れない」なんてことが起こるんだよ。
듣기(聞き取り)や말하기(話すこと)には練習が必要だからね。
大事なのは、ノートを書いただけで終わらせずに「復習」をすることだ。
その復習に使うのが「会話力を上げるノート」なんですか?
こうじのノートを「今日から使うな」と言ったのも、別にノートを作るためだ。
じゃあ、もう一冊ノートが増えるんですか?
ノートは使用目的に合わせて、使い分けた方がいいからな。
そういうことなんですね。
ただし、辞書の内容を「形を変えて写したようなノート」は作るなよ。

作ってはいけないノートの中身

1、文法を訳しただけ
-았/었:~した、~だった
-겠:~するつもり、~しそうだ
-ㄹ 수 있다:~できる

2、辞書と中身が変わらないもの
학교:学校
바쁘다:忙しい
시험:試験
빨리:はやく

こういった内容がひたすら続くだけのノートを作ってしまいがちになる

ちなみに、単語帳はダメなんですか?
単語帳は使い方次第かな。
移動間にさっと取り出して確認できるといったメリットもあるしね。
ただ、実際の会話で単語のみを使うことはないだろ。
それに文章で練習しても単語は覚えられるから、結局その方が効率もいい。

だから俺個人としては、単語帳の作成はおすすめしない。

単語帳のメリットを理解した上で作るのならいいと思うよ。
わかりました。
単語帳は考えてみます。

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復習に使えるノートの作り方

じゃあ、ノートの作り方だ。
いよいよですね!
ノートを作っていく時のポイントは4つよ。

「復習ノート」のポイント

1、自分で考えた例文を書け
2、新しい単語や文法は3つまで
3、「活用」を積極的に取り込め
4、自然な文に訳せ

自分で例文を書くのが基本

ノートには例文を書いていくことになるんだけど、韓国語の文と日本語の訳を1セットとして、これをいくつも書いていくの。
例文一つに訳一つですね。
大事なことは、例文はできる限り自分で考えたものにすること。
そうすれば、韓国語で文章を考える力もつくから。
どうしても例文が思いつかない時は、どうすればいいですか?
その時は、教科書の例文をそのまま使えばOK。
あるいは、一部の単語だけ変えてもいいしね。
はじめは例文を考えるのも大変だろうけど、慣れてきたら歌詞やドラマのセリフを取り入れてもいいぞ。
なるほど。
書き方の例としては、こういう感じかな。

나는 영어랑 독일어할 수 있어요.
私は英語とドイツ語ができます。
독일어・ドイツ語  -ㄹ 수 있다・~できる

다음 달에 일본으로 여행을 가 볼까 하서 비행기를 알아봤는데 비싸더라고요.
来月、日本に旅行に行こうかと思って、飛行機を調べてみたけど、高かったよ。
여행을 가다・旅行に行く  알아보다・調べる  -더라고・~だったよ

思ったよりシンプルですね。
日本語の訳が韓国語のすぐ下に書いてあって、蛍光ペンで色もついている。
新しい文法や単語はマーカーで表示して、日本語訳の下にその意味を書いておく。
マーカーは文法と単語で色分けした方が、後で見たときにわかりやすいと思うよ。
ここでは、単語は黄色、文法はグリーンになってますね。
これだけでも、最低限のまとめ機能はあるからな。
マーカーの色は自分の好きな色にすればいいぞ。

新しい単語や文法は3つまで

一つの文章に入れる新しい単語や文法は3つまでにした方がいいと思うの。
多すぎると良くないんですか?
マーキングが増えすぎると、ノートがごちゃごちゃになってくるでしょ。

주말부터 날씨더워질 것이라고 예상됩니다.
週末からは天候が暑くなると予想されます
부터・~から 날씨・天候、天気 예상・予想 아/어지다・~なる

경찰 조사에 따르면 용의자는 갑자기 택시가 앞에 들이박은 거에
열을 받아 범행을 저질렀다고 합니다.
警察の調査によれば、容疑者は突然タクシー前に割り込んできたのに腹を立て、
犯行に及んだようです。
~에 따르면・~によると 용의자・容疑者 들이박다・突っ込む、割り込む
 열을 받다・熱くなる、かっとなる 저지르다・(罪や犯行を)犯す

※好みの問題だが、このように一つの文にチェックした単語や文法が増えすぎると、
ノートがごちゃごちゃして見づらくなる。

ノートの見た目の問題なんだけどな。
じゃあ、1つの文に新しい単語や文法がたくさんある時は、どうすればいいんですか?
その時は、文を2つ作るとかすればいい。
私はできるだけ一つの文にまとめたいな。
俺はごちゃごちゃしたノートは好きじゃないから、見た目はスッキリさせたいかな。
まあ、自分の好みに合わせてやればいいよ。

「活用」を積極的に取り込め

例文を書く時は、単語の活用を意識することも大事ね。
가요とか만나요とかの活用ですか?
そういうのも含めて、新しい単語をノートに書いていく時なんだけど。
例えば하얗다(白い)を習ったとして、하얗다は文章中ではどう変わる?
하얘요とかですか。
「하얘요」とか「하얗습니다」とか、하얗다をそのままでは使わないでしょ。

어제 하얀 티샤츠를 샀어요.
昨日、白いTシャツを買いました。
하얗다・白い

한 가지만 물어봐도 될까요?
一つだけ聞いてもいい?
묻다・たずねる、質問する  -아/어도 되다・~してもいい

※動詞や形容詞は活用があるため、ノートに書く時から意識しておく。

日本語の下に動詞や形容詞の「原型」があれば、もとの形と活用形を同時に覚えられるだろ。
連体形を覚えるのにいいですね。
じゃあ、알다を「아는」で使う時も書いた方がいいですか?
ㄹパッチムのそういう部分は気を付けないとね。
これも、俺が「単語帳をすすめない理由」の一つでもあるんだよ。
そのままでは使えない単語を丸暗記したところで、会話の役には立たないからな。
文で覚えた方がいいという理由はわかりました。
ただ、単語帳もそうですけど、持ち運びに便利なものは欲しいですね。
どうしても単語帳を作りたいのなら、名詞を中心にするんだ。
あるいは用言なら、できるだけ「句」にして書く。
주먹밥
삼각김밥
말을 걸다
욕을 먹다
おにぎり(名詞)
コンビニおにぎり
話かける(用言)
悪口を言われる
手帳は文字数に限度が出てくるけど、できるだけ長く書くんだ。
はーい!

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自然な文に訳せ

復習ノートのポイント、最後は「自然な文に訳せ」ね。
お前ら、これが一番重要だからな。

よーく聞いておけよ。

넵!
「自然な文に訳せ」というのは、自分なら日本語でどう話すかを意識しなさいってこと。
自分ならどう話すか・・・ですか?
実際にやった方が早い。
次の文を訳してみろ。

上の文はみか、下の文はこうじだ。

씻고 올게요.

전 김치찌개를 좋아해요.

短い文ですね。
これなら楽勝ですよ。
任せてください!

씻고 올게요.
洗ってきます

전 김치찌개를 좋아해요.
私はキムチチゲを好きです

・・・
あれ?
違ってました?
直訳したのか・・・
さっき「自分ならどう話すか」を意識しなさいって言ったでしょ。
日本人が「普段どう話しているか」よく考えてみて。
씻고 올게요は「洗ってきます」にはなるけど、普段そんな言い方をするか?
確かに・・・
「シャワーあびてくる」とか「風呂に入ってくる」って言うかな。
김치찌개를 좋아해요は「キムチチゲ好きです」か。
こういう部分を意識して訳を書いていくことで、助詞の間違いを減らしていくこともできるからね。
じゃあ今度は、次の日本語を韓国語に訳してみろ。

醤油を入れないと、おいしくないよ
간장을 넣지 않으면 맛이 없어요.

こんな感じですかね?
文は間違ってはいないし、通じるけど・・・
けど・・・
これならどうだ。

醤油を入れないと、おいしくないよ
간장을 넣어야 맛있어요.

日本語と韓国語で、全く違う文になってますね。
いわゆる「意訳」ってやつだ。
意訳?
何度も言うけど「日本人や韓国人が普段どういう言い方をするのかを意識することが大事なんだよ。
つまり、同じ場面・同じ意味でも、韓国語と日本語では言い方が違うってことですか?
その通りだ。
これを直訳だけで乗り切ろうとすると、いつまでたってもネイティブらしい表現は身につかない。
だから韓国語と日本語、それぞれの言い方を覚えていくことが大事なの。
自分なら、ドラマや映画の台詞にどういう字幕をつけるかをイメージしてみろ。
字幕を考えるイメージで訳するのか・・・
でも、韓国人だってみんな同じ言い方をするとは限らないですよね?
もちろんだ。
これが正解というものはない。
自分の中で模範解答を持っておくことが大事なの。
ふむ。
この模範解答をたくさん持っているのが、通訳や翻訳の人たちだ。
彼らのようにまでなる必要はないけど、たくさん知っていることに越したことはない。
あなた達が今後、通報訳の勉強をすることがあるなら、일본어 통번역사전(日本語通翻訳辞典)は買った方がいいかもね。
へえ、こんなのがあるんですね。
日韓の通翻訳をしている人たちのバイブルだからな。
こういうものがあるってことを知っておいて損はないぞ。
네!

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復習ノートの使い方

復習は発音の練習を兼ねる

ノートをまとめたら「復習」ね。
復習ってどういうことをするんですか?
音読だ。
音読?
今日作ったノートを出してみろ。

오늘의 서울는 따뜻하다고 합니다.
今日のソウルは暖かいそうです
따뜻하다・暖かい  -다고 하다・~だそうです(間接、形)

도쿄의 기온이 25도까지 오른다고 들었어요.
東京の気温は25度まで上がるって聞きましたよ
낮・昼  -ㄴ다고・~だと(間接、動)

これを声に出して読んでいくだけだ。
思ったほど難しいものではなさそうですね。
あななたち、そう思っていられるのも今のうちかもね。
ただ読めばいいってわけじゃない。
発音を意識して読むんだ。
まずは文字一つづつ。
文字一つづつ?
ノートの最初の文なら。
오, 늘, 의, 서, 울, 은, 따, 뜻, 하, 다, 고, 합, 니, 다.

こういう風にね。

舌や口の細かい動きもすべて意識するんだ。
こいつは発声練習も兼ねてるからな。

こうじはパッチムの発音が苦手だから、しっかりやった方がいいぞ。
連音化の発音」がちゃんとできれば、鼻音化もできるようになる。

오・・・ 늘・・・ 의・・・
서・・・ 울・・・ 은・・・
(これ大変かも・・・)
次は単語ごとだ。
오늘, 의, 서울, 은, 따뜻하다, 고, 합니다.

こんな感じで、口を大きく動かすんだ。

오늘・・・ 의・・・ 서울・・・ 은・・・
따뜻하다・・・ 고・・・ 합니다・・・
(ちょっとなめてたかも・・・)
単語の次は「節」ごとだ。
오늘의, 서울은, 따뜻하다고, 합니다.
こんな感じで、分かち書きのところで区切りながらやってみて。
오늘의・・・ 서울은・・・
따뜻하다고・・・ 합니다・・・
早くやる必要はないけど、発音は意識だ。
そして最後は「文章」。
文章になったら、全体の流れやイントネーションなどにも気を配るんだ。
오늘의 서울은 따뜻하다고 합니다.
오늘의 서울은 따뜻하다고 합니다.
なんかのどが渇いてきた・・・
手元にお茶とか置いてやった方がいいぞ。
あごまわりの筋肉つりそう・・・
慣れないうちはそうかもね。
ところで、このノートは日本語の訳を韓国語の真下に書いただろ。
これも意味があるんですか?
もちろんだ。
韓国語の部分を隠せば、訳だけを見ながら韓国語で声を出すこともできるからな。
さらに日本語訳の下にも、単語や文法の意味を書いたでしょ。
直訳できないような文の場合、「そこに書かれた文法を使って話せ」というヒントにもなるの。
おお!
声に出すことで、話す練習になるのはもちろん、発音がよくなれば、聞き取り力の向上にもつながるぞ。
なるほど。
だから、声に出して「音」で覚えることを意識しろ。
書くのはノートを作る時にやるしね。
ふむ。
単語をひたすらノートに書き続けるのだけはやめた方がいいぞ。
「춥다」とか100回書いたところで、会話力の向上にはつながらないからな。

中学の時、英語の先生に「単語50回づつ書いてこい」って言われたけど、あれこそ意味わからん。

それは、あんたがちゃんと宿題やらないからでしょ。
・・・

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一回読んだだけでは復習ではない

発音を意識して読むのはいいんですけど。
これを何回づつやればいいんですか?
待ってたよ、その質問!
とりあえず、一文字づつ・単語・節・文章。
これらを最低10回づつ。

できなければ、さらに回数を追加するんだ。

今日はノート1ページに例文を10個作ったから・・・
4種類×10回×例文10個=400
音読400回!!!
うそ・・・
マジですか・・・?
あ、ちなみにこれは「1日分」な!
一日分・・・?
(もし2ページ例文書いてたら、最低800回は音読するってこと・・・)
(・・・)
ようやく、簡単じゃないって気づいたみたいね。
これを1週間毎日やるんだ。
1週間も・・・!
当然だろー。
ここは「スパルタ塾」だぞ。
ぬるいことはしない。
でも、400回って多すぎじゃないですか?
じゃあ、日本人は一日に日本語を何回話す?
数えきれないと思わないか?
そう言われれば、そうかもしれないけど。
ボクサーだって、何万回とサンドバッグを叩くんだよ。
つべこべ言わずに、ひたすら声を出すべし。

音読マシーンになれ!

なんか人を機械みたいに・・・
1週間音読したら、その後はどうするんですか?
音読をしながら、次のノートをまとめるんだよ。
今週まとめたところを、来週1週間ずっと音読するって感じにね。
つまり「ノートを書く→音読→ノートを書く→音読」の繰り返しってわけですね。
そうやって、前の週にまとめたところを音読をしながら復習していくわけ。
1ページとは言わず、ノートの量は少しづつ増やしていくからな。
(これがずっと続くんだ・・・)
(毎日か・・・)
というわけで、今日はここまでだ。
さあ、帰って音読だ、音読!
네・・・

いきなり400回は、厳しすぎたんじゃない?
いいんだよ、あのくらいで。
あいつら自身が「うまくなりたい」って言ってるんだしな。
そりゃあ、そうかもしれないけど・・・
語学で一番大事なのは「習慣」だ。
確かに、少しづつでも毎日やることを習慣づけないとだめだけどね。
ただ、これまでの習慣を変えるのは簡単なことじゃない。
だから何百回でもやらせるって言うんでしょ。
あいつらが「音読しないと落ち着かない」っていうくらいにしないとな。
回数は重要じゃない。
だとしても、あの子たちがついてこれなかったらどうするの?
「厳しすぎる」ってやめちゃったら。
うーん、それも困るな。
(音読の回数少し減らそうかな・・・)