口や舌とその周りの名前などの韓国語を紹介していきます。

「唇が乾燥している」
「口内炎ができた」
「口の中が荒れている」

これらはどのように表現すればよいでしょうか。

口とその周りの部位の名前

唇(くちびる)の韓国語は上下で使い分けることもできる

口とその周りで一番最初に目に飛び込んでくるのは「唇」だとおもいますが、唇の韓国語は입술です。

입술이 건조할 때 립밤을 발라요.
唇が乾燥する時は、リップを塗ります
그는 거짓말을 할 때 윗입술을 빠는 습관이 있어요.
彼は嘘をつく時に上唇をなめる癖があります
딸아이가 아랫입술을 무는 습관이 있어요.
娘は下唇を噛む癖があるんです

上唇と下唇のように、区別して表現したい時は、윗-아랫-にすればOKです。

「口内炎ができる、口の中が荒れている」は?

口内炎ができると、口の中が痛いようなムズムズするような、何とも言えない感じになりますよね。

구내염 패치를 붙이면 확실히 빨리 아무는 것 같아요.
口内炎パッチを張ると、確実に早く治る気がします

口内炎は구내염と言いますが、一般的には입이 헐다/입병이 나다という表現の方がよく使われます。

이 헐었을 때는 비타민을 섭취하시고 푹 쉬세요.
口内炎ができた時は、ビタミンを摂取してよく休んでください
조금만 피곤하면 입병이 나는 나한테는 딱 좋아요.
ちょっと疲れただけでも口の中が荒れる私にはぴったりです

헐다とは腫れものやできものなどが現れる「皮膚のトラブル」を指し、吹き出ものなどは부스럼といいます。

입병も文字通り口の中にトラブルが起きることを考えれば、難しい表現ではないと思います。

舌と味に関する表現

舌は味を感じる大事な器官

口は食べ物を取り込む時にも使われますが、舌は食事の際に味を感じ取る重要な器官です。

는 미각 기능을 가진 기관입니다.
舌は味覚の機能を持った器官です
우리의 혀는 네 가지 을 느낀다고 합니다.
私たちの下は四つの味を感じとると言われています
너무 매워서 가 아픈 느낌이지만 다시 먹고 싶어요.
辛すぎて舌が痛いな感覚ですが、また食べたいです
술을 많이 먹으면 미각이 떨어진대요.
お酒を飲みすぎると味覚が衰えるそうですよ

五感のうち「味を感じる機能」は韓国語でも미각ですが、アルコールの取りすぎは味覚の低下にもつながることがあるようです。

舌の位置によっても「感じる味」は異なる?

舌はその位置によっても感じる味が異なるという話を聞いたことがあるかもしれません。

단맛은 혀 끝 부분에서 느낄 수 있어요.
甘味は舌の先で感じることができます
신맛은 혀의 좌우 양쪽 끝 부분에서 느껴요.
酸味は舌の左右の端で感じます
짠맛은 혀 전체에서, 쓴맛은 혀의 뒤쪽에서 느낄 수 있습니다.
塩味は舌全体で、苦みは舌の後ろ側で感じることができます

味は味蕾(みらい)と呼ばれる細胞で感じ取るようですが、場所によって味蕾の構造が変わるわけではないようです。

そのため味覚とそれを感じ取る舌の位置に関係性はないという説もあるようです。

まとめ

日本語 한국어
입술
上唇 윗입술
下唇 아랫입술
口内炎 구내염
口内炎ができる 입병이 나다
입이 헐다
甘味 단맛
塩味 짠맛
酸味 신맛
苦味 쓴맛

舌は有毒なもの(苦味など)ほど、本能的に強く感じるそうです。