ソウル市内で気軽に冬のスポーツが楽しめるスポットを紹介します。

タイトルにもある通り、およそ100円でスケートができるところです。

受付からスケート靴のレンタルなど、その利用方法や流れをシェアしたいと思います。

市庁駅前の서울광장(ソウル広場)

各種イベント等が行われるスペース

地下鉄1号線の시청역(市庁駅)からすぐの距離にある、서울광장(ソウル広場)をご存知でしょうか。

ここは、各種イベントや式典などがよく行われたりしているスペースです。


Phote: 서울광장

普段はこんな感じの芝生が広がるだけの何もない空間ですが、外国人向けのイベントが開催されることもあれば、野外ライブが行われることもあります。

ソウル滞在間にイベントがある場合は、一度行ってみてもいいでしょう。

特に김장(キムチ漬け)の体験ができる、서울김장문화제(ソウルキムジャン文化祭)は有名です。

冬は野外スケートリンクが設置される

広場は冬になると野外スケート場が開設されます。

利用料も安く、誰でも気軽にスケートが楽しめるようになっています。

ソウル広場野外スケート場(2018 ~ 2019)

運営期間 2018.12.21 ~ 2019.02.10
時間 平日:10:00 ~ 21:30
金土日祝:10:00 ~ 23:00
料金 1,000ウォン
(1回1時間、スケート靴のレンタル含む)
場所 서울특별시 중구 세종대로 110
交通 地下鉄1,2号線・市庁駅5,6番口
地図 地図で場所を見る
web 서울광장 스케이트장

休みの日やその前日は夜まで運営していて、料金はスケート靴のレンタルも含めて、1時間1000ウォンです。

およそ100円でスケートができるのは、超激安だと思います。

チケットを購入して、スケート靴をレンタルしよう

受付でチケットを購入する

広場に着いたら、まずは入場券を購入しましょう。

안내 및 매표(案内および券売)が目印です。

カード決済もできるとは思いますが、少額なので現金も用意しておいた方が無難でしょう。

チケットといっても「レシート」が渡されるだけです。

しかし、これがないと靴を借りたり、リンクに入ったりできないので、絶対に無くさないようにしましょう。

スケート靴は「10単位」でレンタル

スケート靴は、대여(貸与)のカウンターで借ります。

レシートの確認が済むと、靴のサイズを聞かれますが、大きさは1センチ単位になります。

例えば「23.5cm」の靴を履いている人なら、23.0か24.0を選ぶ必要があるということです。

また、韓国では靴のサイズは3桁の数字で表現するので、10単位で数字が変わります。

みか-L

사이즈는 240이요.
サイズは240です

仮に「24.0cm」の靴を借りたい場合は、240と伝えればいいわけです。

靴を履き替え、荷物はロッカーにしまおう

スケート靴をレンタルしたら、靴を履き替えましょう。

簡易的な更衣室のようなもがあり、そこで着替えや荷物の保管ができます。

コインロッカーもあるので、滑走に必要ないものは、すべて入れてしまいましょう。

ロッカーの利用料は、500ウォンです。

レンタルしたスケート靴はこんな感じで、簡単に履ける作りになっています。

フィギュアスケートの選手が履いているような、カッコいいものではないですが、ちょっと滑るだけなら十分でしょう。

ちなみに、自分のスケート靴を持ってきて、履き替えている人もいます。

リンクに入ってスケートを楽しんでみよう

安全のためにヘルメットを着用しよう

ここのスケートリンクでは、ヘルメットの着用が義務づけられています。

安全のためにも、利用者はヘルメットをかぶりましょう。

ヘルメットは「回収ボックス」の中にたくさん入っています。

色も4種類くらいあるので、その中から自分にあった大きさのものを選びましょう。

滑走は反時計まわりで

リンクが開放されたら、さっそく滑走してみましょう。

滑走する方向は決められていて、反時計方向に周るようになります。

小さい子もたくさん滑っていて、目の前を猛スピードで横切っていく小学生もいます。

スタッフも周りながら様子を見ていて、何かあればすぐに飛んできます。

リンクの開放は1時間ごと

リンクは1時間単位での開放になり、間に30分の休憩が入ります。

1時間も滑れば十分だとは思いますが、もう少し滑りたい場合は、受付で追加の代金を払いましょう。

最初から2時間滑るつもりであれば、あらかじめその分の料金を払ってしまっても構いません。

休憩時間中は、スタッフがリンクの氷を補修をしたりしています。

機械でも補修は行いますが、氷に大きな傷がついた場合は、人の手も必要になるようです。

スタッフ達はスケート歴が長いのか、みんな華麗な滑りです!

専用棚にスケート靴を返納して終了

滑り終わったら、スケート靴を返納して終了です。

専用の棚があるので、サイズごとに靴を置くだけです。

靴を返したら、あとは特に何もないので、そのままリンクを後にしましょう。

昼よりも夜に行くのがおすすめ

ソウル広場の野外リンクは、昼よりも夜に行く方が、雰囲気もあっていいと思います。

ただしこの野外リンクは、pm2.5のひどい日は営業中止になります。

また、雨の日も運営していない可能性があります。

そのため、あらかじめホームページなどで、運営状況を確認してから出かけましょう。