TOPIK対策教材

韓国語を勉強する際に欠かせないものといえば「教材」です。

大抵のものはインターネットでも購入できるようにはなりましたが、本屋に行って直接教材を手に取ってみたいという人もいるでしょう。

中でも韓国でしか買えない本は、特にそうではないでしょうか。

旅行などで韓国に行くことがあれば、教材を自分の目で見て選ぶことが可能ですが、ソウル市内にある、さまざまな韓国語の教材が購入できる本屋を紹介したいと思います。

光化門駅近くの教保文庫(교보문고)がおすすめ

教保文庫「光化門店」までの行き方とルート

教保文庫は全国に展開する大型書店で、ソウル市内だけでも支店がいくつかありますが、中でも「光化門店」は扱っている本の数も圧倒的なものがあります。

場所・営業時間

住所 서울시 종로구 종로1 교보생명빌딩
ソウル市鍾路区鍾路1教保生命ビル
営業時間 9:30~22:00
電話 02-1544-1900
交通 地下鉄1号線鍾閣駅1番口より徒歩5分
地下鉄5号線光化門駅4番口よりすぐ

地図

地下鉄の駅を出てすぐのところに位置しているので、交通の便もいいですね。

地上と地下それぞれに出入り口がある

教保文庫光化門店は、地上と地下それぞれに出入り口があります。

地上の出入り口から入る場合

教保文庫の石のオブジェ

地上口から店舗に向かう場合は、まず写真のような石を探してみましょう。

道路沿いにあるので、歩道を歩いていけばすぐ見つかるはずです。

この石の左側を抜けて敷地内に入っていくと、教保文庫光化門店の地上口が見えてきます。

教保文庫光化門店地上口

写真を見るとわかると思いますが、店のフロア自体は地下に位置していて、階段を下りていくことになります。

そのため歩道からは店の出入り口が見えないような作りになっています。

もし教保文庫光化門店に行こうとして迷った時は、まず石の置物を探してみましょう。

地下から店舗に入る場合

教保文庫光化門店地下

地下鉄5号線光化門駅の地下道が教保文庫の出入り口とつながっています。

出入口は4番出口のすぐ横にあるので、改札を出たらそのまま出口を目指して歩きましょう。

韓国語の教科書・参考書のコーナーを探してみよう

外国人向けの韓国語の教材はどこにある?

さっそく韓国語の教材関連の書籍が置いてあるコーナーに向かってみましょう。

今回は地上口から店舗に入ったとして解説します。
※売り場の位置は変わっている可能性もあります

教保文庫光化門店

地上の出入り口を入るとこのような作りになっていますが、店の規模の大きさを感じさせられますね。

ここからすぐ右に曲がって進みましょう。

教保文庫光化門店

ある程度進んだら、외국어Foreign Booksなどの表示があるので、そこを右に曲がります。

店の案内板を頼りに進むといいでしょう。

すぐに見つかると思います。

韓国語教材コーナー

「BOOKS ON KOREA」と書かれた場所が、外国人向けの韓国語関連の教材などが置かれているコーナーです。

語学堂や韓国語学院の教科書などは、向かって左の奥の棚に並んでいます。

独学用の教材なら韓国語学院の教科書がおすすめ

イージーコリアンの教科書

独学で使う教材なら韓国語学院の教科書が無難です。

ソウル市内の韓国語学院といえば、カナタ韓国語学院とイージーコリアンが有名ですが、どちらの教科書もちゃんとあります。

韓国でもネット通販ができる人はそちらから安く教科書を買うことができますが、旅行で来ている人には難しいので、こういう本屋があるのはいいですね。

語学学校によっては教科書を買うために教保文庫に来る必要がある

成均館大の語学堂の教科書

こちらは成均館大学と外語大の語学堂で使われている教材です。

ところでちょうどこれらを見ていた時、ロシア人の学生が教科書を買いに来ていました。

ソウル私立大の語学堂の4級のクラスに通うようなのですが、使っている教材は梨花女子大の語学堂のもので学校内では教科書が手に入らず、教保文庫に来たと話していました。

韓国で語学堂に通う場合、教材は学校の本屋で買える場合と教保文庫のようなところに来ないと購入が難しいものもあるので、そういった部分も学校選びの参考にしてもいいかもしれません。

大抵の語学堂や韓国語学院の教科書はそろっている

ソウル大語学堂の教科書

こちらはソウル大学の語学堂の教材ですが、他にも大抵の語学学校の教科書はほぼ揃っていると言えます。

ちなみにここで見た語学堂の教科書ですが、

延世大学
梨花女子大学
西江大学
成均館大学
漢陽大学
慶熙大学
韓国外国語大学

ざっとこのくらいはありました。

他にも世宗学堂や国立国語院の教材、TOPIK対策の本などもあって、教科書選びには困らないと思います。

読書スペースや日本の書籍を扱うコーナーもある

日本のファッション誌や実用書などもかなりある

教保文庫光化門店には日本の書籍を扱ったコーナーも設置されています。

ファッション誌はもちろん、料理本や趣味の実用書など、結構いろんなジャンルのものが置かれています。

日本の書籍コーナー

それだけ日本の文化に対する関心の高さがわかります。

また光化門店では「読書用のスペース」が設けられていて、店内にある本を座って読むこともできます。

店内の雰囲気もゆったりとした感じで、のんびり時間が流れていくような感覚になりますね。

韓国に来たら観光地をあちこち回るのもいいですが、たまにはこういう場所でゆっくりと時間を過ごしてみるのもいいのではないでしょうか。