夏といえば、やっぱり「花火」でしょうか。

お盆休みあたりになると、日本のあちこちで花火大会が行われています。

ところで、韓国にも花火大会があるのはご存知でしょうか。

今回は、毎年漢江公園で開催されている、ソウルの花火大会を紹介します。

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秋の恒例イベント「ソウル世界花火祭り」

毎年「秋夕の休暇」が終わった後に行われる

ソウルの花火大会は、毎年「秋」になります。

秋夕の連休が終わってから行われるので、大抵は9月下旬~10月上旬くらいになります。

2018年の花火大会のスケジュール

日程 2018.10.06(土)
時間 19:00 ~ 21:00
場所 漢江公園(汝矣島地区)
交通 1호선 노량진역(地下鉄1号線鷲梁津駅)
5호선 여의나루역(地下鉄5号線ヨイナル駅)
9호선 샛강역(地下鉄9号線セッカン駅)
WEB https://fireworksfestival.bulggot.co

花火は19時前後から始まり、途中の休憩をはさんで、21時くらいまで続きます。

漢江なら場所はどこでも見れるの?

花火を打ち上げる場所は、汝矣島地区(ヨイド)にある「63ビルディング」の近くになります。

このあたりを基準に場所を探そう

このあたりの場所を中心に、漢江をはさんだ所であれば、十分に花火を楽しめると思います。

ただし、いい場所にはそれだけ人も集まるので、それなりの混雑は覚悟しておきましょう。

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会場までのアクセスと用意しておきたいもの

地下鉄で行くのが最も無難

花火大会当日は、周辺の道路は交通規制がかかるため、乗用車やバスで行くのは難しくなります。

会場に行く際は、地下鉄を利用するのが無難です。

以前、花火を見に行った時は、地下鉄1号線ヨンサン駅から徒歩で、漢江まで行きました。

駅からは徒歩での移動になりますが、会場までの道がわからなくても大丈夫です。

花火大会が目的だなと、一目でわかる人がたくさんいるので、そうした人たちについて歩いていきましょう。

レジャーシートと防寒対策は必ず!

花火大会の会場では、地べたに直接座って花火を見ることになるので、돗자리(レジャーシート)を準備しておきましょう。

シートは、ダイソーなどで売られているもので十分です。

また、花火の上がる時間帯は、思ったより冷え込むこともあります。

長袖を1枚用意して、いつでも着れるようにしておくといいでしょう。

飲みながら楽しむのもあり!

会場に向かう途中のお店では、おつまみやビールなどを販売しています。

中には「会場前のコンビニは、ここが最後です」のような紙を張った店などもあります。

飲みながら花火を見たい人は、必ずビール等を調達しておきましょう。

個人的には、ビールとちょっとしたお菓子くらいはあった方がいいと思います。

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花火大会の会場

会場はどのくらい混むのか?

年に一回の人気イベントなので、すごい混むよと言われても、行ったことがない人には想像しにくいかと思います。

まず「通路以外のスペース」は、すべて人で埋まります。

中にはテントを張って、何時間も前から待機している人もいます。

本当にいい場所を取ろうと思ったら、そのくらいの気合いは必要だということです。

花火の「きれい」は예쁘다!

花火が始まると、あちこちから歓声が聞こえてきます。

「우와~」
「예뻐~」

예쁘다は「花火が綺麗だ」という意味でも使えるので、覚えておきましょう。

この花火大会は、世界各地から花火師を招いて行われます。

参加国がどんなパターンの花火を打ち上げるのかを、比べながら見るのもいいと思います。

帰りもやっぱり混雑はすごい

花火が終わると、みんな一斉に帰り始めます。

終わってから少し余韻にひたって、それから帰ろうなんて思ったら、とんでもないことになります。

来るときはさほど時間がかからなかった距離でも、帰りは駅に着くまでに倍以上の時間は必要です。

混雑を避けたい人は、花火が終わったらすぐに帰るか、みんなが帰るまでのんびり待つか、どちらかになるでしょう。

さいごに

汝矣島に行って花火を見ても、他の場所から見物しても、どちらにせよ会場はかなり混みます。

何時間も前から場所を取れとまでは言わないですが、それなりの心の準備だけはしておきましょう。

見ごたえはあるので、花火大会の時期に韓国に滞在している人は、ぜひ見に行ってみてください。