形容詞の連体形に続いて、動詞の連体形を練習してみましょう。

動詞の連体形とは「走っている人」のように、名詞の前に意味を付け加える言葉のことです。

動詞を連体形にする場合、どのような使い方をするのでしょうか。

動詞の連体形って?

動詞が名詞の前に来るとどうなる?

動詞とは端的に言うと、動きや変化を表す言葉です。

動詞の連体形って?

通常の動詞の文「○○が~する」
전 커피를 마셔요.
(私はコーヒーを飲みます)
친구는 학교에 가요.
(友達は学校に行きます)

動詞を使う場所をえる
↓↓↓

連体形の動詞の文「~している○○」
제가 마시는 커피.
(私が飲んでるコーヒー)
학교에 가는 친구
(学校に行く友達)

「~している」を表す動詞は文中での位置が変わると、-는になります。

連体形「-는」の作り方

動詞の語幹に-는をつけ、それを名詞の前に置きましょう。

動詞 + -는

가다 + -는 = 가
마시다 + -는 = 마시
공부하다 + -는 = 공부하
좋아하다 + -는 = 좋아하

먹다 + -는 = 먹
잡다 + -는 = 잡

살다 + -는 = 사
팔다 + -는 = 파

語幹にパッチムがあろうがなかろうが、すべて「-는」をつけるだけです。

쉬는 시간이 아까워요.
休んでる時間がもったいないです
(쉬다)
먹는 시간이 있으면 자고 싶어요.
ごはん食べてる時間があるなら寝たいです
(먹다)
외국어 학습은 매일 공부하는 습관이 중요해요.
外国語学習は毎日勉強する習慣が大事です
(공부하다)

ただし語幹にパッチムがある場合、먹는[멍는]のように発音が変化します。

ㄹパッチムの動詞には注意

語幹にㄹパッチムがある単語にも注意しましょう。

어떤 집에 사는 사람일까?
どんな家に住んでいる人だろうか?
(살다)
저렴한 빵을 파는 가게도 있어요.
安いパンを売ってるお店もあります
(팔다)

ㄹパッチムが脱落したところに「-는」が付きます。

「는」の様々なニュアンスや注意点

있다と없다は特別な語彙

있다と없다には、-는を付けて使います。

맛있는 한국요리를 먹고 싶어요.
美味しい韓国料理が食べたいです
재미없는 영화였어요.
つまらない映画でした

있다や없다は動詞でも形容詞でもありますが、特別な例として覚えておきましょう。

進行中あるいは持続的な動作などを表す

-는は文脈によって、ニュアンスが変わります。

저 신문을 보는 사람이 누구예요?
あの新聞を見ている人は誰ですか?
제가 다니는 학원는 종로에 있어요.
私が通っている塾は鍾路にあります

この場合は「今、もしくは最近~している」という意味ですね。

性質や特性などを表す

-는は進行中の動作を表すとは限りません。

춤을 잘 추는 사람이 부러워요.
踊りの上手な人がうらやましいです
모르는 문제는 없었어요.
わからない問題はなかったです
그냥 아는 사람이에요.
ただの知り合いです

「踊りが得意」
「問題が難しい」
「知っている人」

この場合は、ある特性や性質を持っているというニュアンスになります。

갈아타는
乗り換え口
나가는 곳
出口

したがって駅にあるこれらの表示も、現在進行(~している)とは意味が異なることがわかると思います。

「-는」にしてみよう

動詞を「-는」の形にしてみましょう。

이거는 요즘 제가 책이에요.
これは最近私が読んでる本です
(읽다)
오늘은 새로운 직장에 첫 날입니다.
今日は新しい職場に初出勤する日です
(출근하다)
옛날에는 밖에서 아이들이 많았어요.
昔は外で遊ぶ子供が多かったです
(놀다)
같이 사람이 누구예요?
一緒に来る人は誰ですか?
(오다)
음식은 먹고 싶지 않아요.
まずいものは食べたくありません
(맛없다)
영단어를 빨리 법은 이거예요.
英単語を早く覚える方法はこれです
(외우다)
저 한복을 사람이 민경씨예요.
あの韓服を着ている人がミンギョンさんです
(입다)
제일  음식이 뭐예요?
一番嫌いな食べ物は何ですか?
(싫어하다)

※タップすると答えが見れます

形容詞と同じく、名詞と前後の順番を入れ替えながら、練習してみましょう。