明日は晴れるだろうか?
あの問題当たってるかな?

人は何かが気になりだすと、他のことに集中できなくなったりするものですが、そういった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

今回はこうした自分の中で「気になっていること」を韓国語で表現してみましょう。

「気になっていること」を表現する

疑いや疑問に確信が持てない

-ㄹ까は気になることや疑問に思っていることなどを言葉にしたい時に使います。

気になることや疑問を口にする?

양이 부족할 거예요.
足りないと思います

どうだろうか?
↓↓↓

양이 부족할까요?
足りるだろうか?

疑問文として口にする

自分の考えや推測にある程度の自信があるなら-ㄹ 거예요と言えばOKです。

しかしそこまでの確信はありません。

自信がないので「~だろうか、~かな」のような疑問文として表現するわけです。

「-ㄹ까」の使い方

-ㄹ까は動詞や形容詞と組み合わせて使います。

動詞/形容詞 + -(으)ㄹ까

오다 + -ㄹ까 = 올까
이다 + -ㄹ까 = 일까
내리다 + -ㄹ까 = 내릴까
운동하다 + -ㄹ까 = 운동할까

좋다 + -ㄹ까 = 좋을까
있다 + -ㄹ까 = 있을까
없다 + -ㄹ까 = 없을까

듣다 + -ㄹ까 = 들까
놀다 + -ㄹ까 = 놀까
덥다 + -ㄹ까 = 더울까

パッチムのない語彙の語幹には-ㄹ까、パッチムのある語彙には-을까を付けましょう。

パッチムなし

그는 약속 시간에 올까요?
彼は約束の時間に来るかな?
(오다)
내일은 비가 내릴까요?
明日は雨が降るかな?
(내리다)
민경씨는 내일 잘 일어날까?
ミンギョンさんは明日ちゃんと起きるかな?
(일어나다)

文末に-요が付けば丁寧語になり、なければタメ口となります。

パッチムあり

주말은 날씨가 좋을까요?
週末は天気がいいかな?
(좋다)
이 시간에 집에 있을까?
この時間に家にいるかな?
(있다)
정말 맛이 없을까?
本当においしくないのかな?
(없다)

独り言を言ってもいいし、誰かに問題提起する際に使うこともできます。

変格活用の語彙と文型

変格活用の語彙の扱いは-ㄹ 것이다と同じく、語幹に으が入るパターンで変化します。

ㄹパッチム

이 문제는 어떻게 풀까요?
この問題はどうやって解くのかな?
(풀다)

ㄹパッチムがすでにあるので、-까のみ付け加えます。

ㄷパッチムの一部

거기까지 얼마나 걸을까요?
そこまでどのくらい歩くのかな?
(걷다)

ㄷパッチムがㄹに変わる単語は、変化した後に-을까を付けましょう。

ㅂパッチムの語彙

올 여름이 작년보다 더울까?
今年の夏は去年よりも暑いかな?
(덥다)

ㅂパッチムが우に変わる語彙は、変化したところに-ㄹ까を付けます。

「-ㄹ까」をちょっと応用してみる

過去のことを話しても構わない

気になっていることを疑問文として表現する際に、それが過去のことでも問題ありません。

서류가 무사히 접수됐을까요?
書類が無事に受付けられたかな?
이번 학기 논문심사에 합격했을까?
今学期の論文審査に合格してるだろうか?
2차대전 때 사람들이 얼마나 고생했을까요?
第二次大戦中人々はどれほど大変だっただろうか?

過去形と一緒に使うのであれば、-았/었/였に付け加えましょう。

相手に意見を求めることもできる

-ㄹ까は相手の意見や考えを求める時にも使えます。

그 식당이 사람이 많을까요?
あのお店、人いっぱいかな?
오늘은 많지 않을 거예요.
今日は人は多くはないと思うよ

-ㄹ까は推測の-ㄹ 거예요と対になると言ってもいいくらい、一緒によく使われる文法です。

-ㄹ까で聞かれたことに対して-ㄹ 거예요で答えるといった練習をするものいいでしょう。

疑問詞と組み合わせるのもあり

무엇などの疑問詞に-ㄹ까を付けるのもありです。

대체 여기가 어디일까요?
一体ここはどこだろうか?
과연 이유가 뭘까요?
はたして理由はなんだろうか?
지금은 후쿠오카의 날씨가 어떨까요?
今の福岡の天気はどうだろうか?

무엇/뭐や어떻다などは-ㄹ까と使うことも多いので、パターンの一つとして覚えておくといいでしょう。

基本文型を覚えたら、友達との会話にも積極的に取り入れてみましょう。