「~です」を覚えたら、次に勉強するのは있다と없다です。

これは人や物などが「ある、ない」といった話をする時に使います。

いわゆる「存在詞」とも言われている言葉です。

 있다/없다の使い方

人と物どちらにも使える

있다/없다は人や動物だけでなく、ものにも用いることができます。

韓国語の「ある、ない」って?

남자가 있다
男性がいる

강아지가 없다
子犬がいる・いない

귤이 있다
みかんがある

人や動物なら「いる、いない」を意味し、ものであれば「ある、ない」を表す

つまり「ある」と「いる」の両方を表現できる言葉です。

 文型と基本的な用法

있다や없다は「人や物など、あるかないか」を表すので、助詞「-이/가」と一緒に使うのが基本です。

名詞 + -이/가 있다/없다

사과 + -이/가 있어요 = 사과가 있습니다.
쌀  + -이/가 있어요 = 쌀이 있습니다.

배  + -이/가 없어요 = 배가 없습니다.
술  + -이/가 없어요 = 술이 없습니다.

빵가루 조금 있습니다.
パン粉が少しあります
후추 전혀 없습니다.
胡椒がまったくありません
소금 많이 있습니다.
塩がたくさんあります

「~がある/ない」といった文を作るだけなので、難しく考える必要はないと思います。

「場所や位置」を示す言葉が一緒になる

있다/없다は、場所や位置を表す言葉とよく使います。

식당 앞에 횡단보도가 있습니다.
食堂の前に横断歩道があります
테이블 밑에 쓰레기통이 없습니다.
テーブルの下にごみ箱がありません
지하철역이 어디에 있습니까?
地下鉄の駅はどこにありますか?

있습니까/없습니까を使えば疑問文になります。

またどこにあるかわからない時は、어디에を使えばいいですね。

있다/없다を使ってみる

文を完成させてみよう

次の文に있다/없다を入れてみましょう。

다섯 명의 여성
5人の女性がいます
바다에 물고기
海に魚がいません
거기는 신호등
そこは信号機があります
이 건물에는 화장실
この建物にはトイレはありませんか?
냉장고에 우유
冷蔵庫に牛乳はありますか?

※解答例はタップすると確認できます

位置を示す言葉

아래
왼 쪽 左側 오른 쪽 右側

아래は比較的距離が空いている場合や大きな空間に用い、밑は間隔が近い、もしくは接しているような時に使う傾向があります。

있다と없다は、場所を示す言葉と一緒に覚えていきましょう。