すぐできる

~하자마자と~하는 대로はどちらも「~してすぐ」という意味で使われます。

前の動作が終わって、すぐに次の動作が始まるというニュアンスですね。

この同じように見える文法の違いはどこにあるのかを解説していきます。

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-자마자と-는 대로は意味としては同じ

-자마자のニュアンス

動詞の語幹に-자마자がついて、「~するなり、~してすぐ」という意味です。

女子4-R

집에 돌아오자마자 씻었다.
家に帰って、すぐお風呂に入った

ビッグボス-R

회의가 끝나자마자 전화했다.
会議が終わるなり、すぐ電話した

前の動作が終わるなり、次の動作が始まっていますね。

-는 대로のニュアンス

動詞の語幹に-는 대로がつき、「~したら、~次第」という意味です。

男子1-L

회의가 끝나는 대로 전화할게요.
会議が終わったらすぐ電話するよ

男子2-L

도착하는 대로 전화주세요.
到着次第、電話して

前の動作が終わって、「その状態から次の動作に移る」というニュアンスです。

-자마자と-는 대로どちらも、「前の動作が終わって、すぐに次の動作が始まる」という意味では違いはありません。

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前後の文の関連性が全く違う

-는 대로は前後の文に関連がある

-자마자と-는 대로には決定的な違いがあります。

それは、前後の文に関連があるかどうかです。

女子3-R

집에 가는 대로 전화 주세요.
家に着いたら、電話して

警察-R

주차하는 대로 바로 갈게.
車停めたらすぐに行くよ

「家に帰ったら電話をする」も「車を停めてから行く」も、前の動作が終わらないと次の動作が成り立ちません。

-는 대로は「前の状態を次の動作に持ち込む」ので、前後で関連のない文章の場合には使えません。

-자마자は前後の文に関連はない

-자마자は「前後の内容に関連がない文」にも使うことができます。

女子3-L

집을 나가자마자 비가 왔어.
家を出たとたん雨が降ってきた

警察-L

오자마자 미안한데 나 지금 가봐야겠어.
来てすぐ悪いけど、もう行かないと

「家を出ること」と「雨が降ること」は偶然に起きたことで、何の関わりもありません。

「来ること」と「行かなきゃいけない」ことも、時間的なタイミングが重なっただけで、関連のあることではありません。

대로の本来の意味

-는 대로が、前後で関連のあることにしか使えないのは、대로のもともとの意味によるものです。

대로には、前の状態や動作などが次に引き継がれる「そのまま」というニュアンスがあるからです。

女子1-L

들리는 대로 적어 놓았어.
聞こえたとおりに書いたよ

鬼軍曹-L

내가 하라는 대로 해.
俺の言うとおりにやれ

この場合は「聞こえたそのままに、やれという命令そのままに」というニュアンスです。

「~してすぐ」と「~の通りに」では、使い方が少し変わりますが、「そのまま」という本来の意味は同じです。

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使い方の違い

時制による制限

-자마자と-는 대로を使う時には、時制にも制限があります。

おじさん-L

일이 끝나자마자 집에 간다.
仕事が終わったらすぐ家に帰るよ(△)

おじさん-R

일이 끝나는 대로 집에 갈게.
仕事が終わったらすぐ家に帰るよ(ㅇ)

後にくる内容が現在形や未来形(これから起こること)の場合、-자마자と-는 대로どちらを使ってもOKです。

実際には-는 대로を使う人の方が多いです。

男子1-L

일이 끝나는 대로 집에 갔어.
仕事が終わってすぐ家に帰った(×)

男子1-R

일이 끝나자마자 집에 갔어.
仕事が終わってすぐ家に帰った(〇)

後にくる文が過去形(すでに起こった出来事)の場合、-자마자は使えますが-는 대로は使えません。

後ろに来る内容が、過去形なら-자마자、現在形や未来形なら-는 대로を使うと覚えておくといいでしょう。

まとめ

1.-자마자と-는 대로
行動の流れを見る限り、両者に差はない

2.-자마자は前後の文に関連性はない

3.-는 대로は前後の文に関連がある

4.-자마자は時制に制限はないが、過去形との組み合わせが多い

5.-는 대로は現在形もしくは未来形と一緒に使う

일이 끝나자마자(仕事が終わるなり)、すぐ帰ることを「칼퇴근」と言います。